2013年 05月 25日
介護保険を使った住宅(トイレ)改修 |
介護保険で「要介護認定」を受けた方の在宅環境を整える改修工事
高崎市でも、所定の手続きを踏めば「20万円のうち9割」が補助されます
今回は和式トイレを洋式トイレに変更する工事 ※施工前
築40年以上のお宅では、こういった和式トイレが主流ですね
娘さんが住環境福祉コーディネーターの在籍する弊社を探し当てて下さって
「補助金対象の工事」と「それ以外の工事(自費)」を組み合わせてスピーディーに完成 ※施工後
要介護認定を受けたご本人の身体状態に合わせて手すりを設置(前面と左側)
入口や便器周囲の段差も無くし、ドアから引戸(アウトセット)に変更 ※施工前
入口の開口(有効)寸法も拡がり、動線も良くなりました ※施工後
最新のセンサー付照明器具に変更(補助金対象外)し、明るさと使い勝手もバッチリ
これが前述の新規設置した入口引戸(アウトセット) ドアの開口はそのままに、床レール無しで廊下側に引戸を新設
廊下の幅(有効)寸法が実質狭くなりますが、デメリットよりメリットを選択
ご本人やご家族に喜んで戴けて、本当に仕事のやりがいを感じます(^.^)
担当 : 江畑
高崎市でも、所定の手続きを踏めば「20万円のうち9割」が補助されます
今回は和式トイレを洋式トイレに変更する工事
築40年以上のお宅では、こういった和式トイレが主流ですね
娘さんが住環境福祉コーディネーターの在籍する弊社を探し当てて下さって
「補助金対象の工事」と「それ以外の工事(自費)」を組み合わせてスピーディーに完成
要介護認定を受けたご本人の身体状態に合わせて手すりを設置(前面と左側)
入口や便器周囲の段差も無くし、ドアから引戸(アウトセット)に変更
入口の開口(有効)寸法も拡がり、動線も良くなりました
最新のセンサー付照明器具に変更(補助金対象外)し、明るさと使い勝手もバッチリ
これが前述の新規設置した入口引戸(アウトセット)
廊下の幅(有効)寸法が実質狭くなりますが、デメリットよりメリットを選択
ご本人やご家族に喜んで戴けて、本当に仕事のやりがいを感じます(^.^)
担当 : 江畑
by omodakablog
| 2013-05-25 08:47
| つぶやき社長