2011年 10月 22日
銅 |
先日、7年ほど前に新築していただいた高崎市のIさま宅へ打合せのために訪問。
Iさまは住宅の新たな可能性を常に模索し、ことある毎に模様替えや改修をされている。
まさに可変性のある住居。
今回、新たにある機能を付加したいとのご要望でお声をかけていただいた。
内容は内緒。
その際、奥様のご実家でお仕事の依頼もいただいた。
誠にありがたい事です。
ひとえにIさまが当社の印象を良く伝えていただいているおかげです。
内容は
銅のトイの交換。
酸性雨の影響か、25年ほどでこんなふうに穴が空いた。
まん丸で変な感じ。
良く見ると、
一定の間隔でまた穴が。
これは同間隔で配置されている瓦の谷を雨が流れ、このトイに落ちているから。
写真の左は新しい銅のトイ。
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Iさまは住宅の新たな可能性を常に模索し、ことある毎に模様替えや改修をされている。
まさに可変性のある住居。
今回、新たにある機能を付加したいとのご要望でお声をかけていただいた。
内容は内緒。
その際、奥様のご実家でお仕事の依頼もいただいた。
誠にありがたい事です。
ひとえにIさまが当社の印象を良く伝えていただいているおかげです。
内容は
銅のトイの交換。
酸性雨の影響か、25年ほどでこんなふうに穴が空いた。
まん丸で変な感じ。
良く見ると、
一定の間隔でまた穴が。
これは同間隔で配置されている瓦の谷を雨が流れ、このトイに落ちているから。
写真の左は新しい銅のトイ。
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by omodakablog
| 2011-10-22 14:17