2014年 12月 14日
ほぼスケ 木工事完了 |
先日報告させていただいた、ほぼスケルトンの改修現場、
木工事がほぼ完了しました。
年末から来年1月にかけて仕上げの工事を進めていきます。
さて、前回の報告で、抜けない柱について触れましたが、木工事の完了とともにその全貌が明らかになりました。
では、早速見てみましょう。
3枚引戸がみえます。さて、ここのどこに柱がいるのでしょう?
この引戸の両脇でしょうか?だとしたら柱が残ってもさほど支障はないように思います。
さては別のところか?ということで引戸を1枚ずつ開けてみましょう。
今のところ変わったところはありません。
では、もっと開けてみましょう。
あー!出てきた!そんなところにいたんですね。
仕切りが必要な部屋通しを時には開け放って空間を一体的に使いたいための3枚引戸、
でもどうしても抜くことのできない柱があってその役割が全うできるか心配でした。
でも、こうやってみてみると空間としての一体感は充分保たれたと思います…が。
hさま、どうでしょう?
原口
木工事がほぼ完了しました。
年末から来年1月にかけて仕上げの工事を進めていきます。
さて、前回の報告で、抜けない柱について触れましたが、木工事の完了とともにその全貌が明らかになりました。
では、早速見てみましょう。
3枚引戸がみえます。さて、ここのどこに柱がいるのでしょう?
この引戸の両脇でしょうか?だとしたら柱が残ってもさほど支障はないように思います。
さては別のところか?ということで引戸を1枚ずつ開けてみましょう。
今のところ変わったところはありません。
では、もっと開けてみましょう。
あー!出てきた!そんなところにいたんですね。
仕切りが必要な部屋通しを時には開け放って空間を一体的に使いたいための3枚引戸、
でもどうしても抜くことのできない柱があってその役割が全うできるか心配でした。
でも、こうやってみてみると空間としての一体感は充分保たれたと思います…が。
hさま、どうでしょう?
原口
by omodakablog
| 2014-12-14 16:06